日本の基幹産業を支える機電産業の一翼を担う弊社では永年の経験を生かしつつ最新の設備を用いて新しい現代社会においてものづくりの原点に立って製品技術の向上に向けて、未来に向かって無限に広がるこの資源をトータルシステムとして考える時、SUGINOはあらゆるニーズに対応し、より多くの顧客様に、最高のものをご提供いたします。
代表取締役 杉野 秀行
昭和44年5月 | 松戸市高塚新田において創業者 杉野詔二 個人会社 杉野製作所を創業 配電盤等各種筐体加工を開始 |
昭和48年5月 | 株式会社杉野製作所を設立資本金120万円 |
昭和49年3月 | 工場を増築 |
昭和55年5月 | 電装組立を目的に電機部を開設 |
昭和60年1月 | 松戸市稔台工業団地に稔台工場着工 |
昭和60年5月 | 資本金480万円に増資 |
昭和60年11月 | 稔台工場事業開始 又 機械設備等一新 |
昭和61年11月 | 板金塗装 電装組立 設計製作と事業拡大 |
平成2年 | 資本金1,000万円に増資 |
平成7年1月 | 栃木県壬生町の吾妻工場団地に栃木工場を着工する |
平成8年1月 | 株式会社スギノテクニーズ設立資本金1,000万円 |
平成8年1月 | 栃木工場に最新機械設備等を導入する(タレットパンチベンダー他) |
平成8年3月 | 栃木工場事業開始 |
平成9年6月 | 松戸工場にアマダタレットパンチ367型導入する |
平成12年11月 | 栃木工場にネットワーク対応型高精度ベンダー FBDⅢ-8025NTを導入する |
平成13年8月 | 製品組立工場完成(栃木工場内) |
平成13年11月 | 金属焼付塗装設備完成(栃木工場内) |
平成16年7月 | 中小企業経営革新承認される |
平成16年9月 | 栃木工場に電装組立工場完成 |
平成16年10月 | 栃木工場にアマダ製EMZ3510NTACサーボタイレクト NCT、サイクルローダ導入 |
平成18年7月 | 栃木工場にアマダ製ネットワークベンダーFBD1025NT導入 |
平成18年11月 | 品質マネジメントシステム ISO9001認証取得 登録番号JQ2932A |
平成19年7月 | 栃木工場の塗装工場が増設完成 |
平成19年8月 | 金庫型乾燥炉W3800×H3450×D4400導入 塗装ブースW4000×H3050×D3550導入 |
平成19年9月 | 塗装ブースW3000×H3500×D1500導入 |
平成23年4月 | 松戸市稔台に統括部ビルを購入 |
平成24年8月 | 環境マネジメントシステム ISO14001認証取得 登録番号JE0917C |
平成24年9月 | 松戸工場にアイアンワーカーIW-45Ⅲ(アマダ製)を導入 |
平成28年9月 | 松戸工場にベンダーSPH-60C(アマダ製)を導入 |
平成29年8月 | 栃木工場にタレットパンチプレスPEGA-367(アマダ製)を導入 |
平成29年10月 | 株式会社杉野製作所 取締役会長に杉野詔二、代表取締役に杉野秀行が就任 |
平成29年10月 | 株式会社スギノテクニーズ 取締役工場長に倉井一弘が就任 |
平成30年8月 | 栃木工場の塗装工場を増設 |
平成30年12月 | 松戸市稔台に株式会社杉野製作所 第二工場を購入 |
令和1年2月 | 株式会社杉野製作所 第二工場 が稼働開始する |
令和1年7月 | 株式会社杉野製作所 第二工場にテイクアウトローダー棚付タレットパンチプレス EMZ-3510MⅡ+ASR2512NTKを導入 |
令和1年7月 | 株式会社杉野製作所 第二工場にハイブリットベンダー HD-1303LNT 追従装置 SF1548Hを導入 |
令和1年11月 | 栃木工場に二次元レーザーマシンLC-1212αVを導入 |
令和3年4月 | 株式会社杉野製作所 第二工場に自動金型交換機能付きハイブリッドベンダー HRB1003ATCを導入 |
令和6年6月 | 栃木第二工場(塗装工場)が稼働開始する |